子供にとってレゴは、想像力を育て、手先の器用さを養う知育玩具です。
しかし、種類が非常に多く、それぞれ難易度や特徴が異なるため、どれを選べばよいか迷う方もいるでしょう。
そこでこの記事では、おすすめのレゴをランキング形式で紹介します。
レゴの選び方も合わせて解説するので、ぜひ参考にしてください!

子供向けレゴの選び方
子供向けレゴの選び方は、以下の3つです。
それぞれのポイントを押さえながら、お子さんにぴったりのレゴを選びましょう!
年齢や発達に合わせて選ぶ
レゴは、組み立ての難易度や安全性を基準として対象年齢が決められています。
例えば、1歳半〜3歳頃の幼児には「レゴ デュプロ」がおすすめ。
大きなブロックで簡単に組み立てられるため、初めてのレゴ遊びにぴったりです!
4〜6歳頃の子供には「レゴ クラシック」や「レゴ フレンズ」など、自分の手で形を作り上げる楽しさを感じられるシリーズが人気。
7歳以降になると、歯車や仕掛けのある「レゴ テクニック」や、映画やゲームの世界を再現できる「レゴ スター・ウォーズ」なども選択肢に入ってきます。
発達段階に合わせて選ぶと、達成感を得やすく、遊びながら自然に学ぶ力が身につきますよ。
なお、対象年齢は安全面の目安でもあります。消費者庁も、直径約4cm以下の小さな部品は乳幼児の誤飲・窒息につながるおそれがあると注意を呼びかけているため、年下のきょうだいがいるご家庭では特に対象年齢を確認しておくと安心です。
ちなみに、レゴをはじめ日本国内で正規に販売されているおもちゃの多くには「STマーク」が付いています。政府広報オンラインによると、STマークは日本玩具協会の安全基準に合格した証で、パッケージには対象年齢もあわせて表示されているため、選ぶ際の目安として確認しておくとよいでしょう。
また、経済産業省によると、2025年12月25日から3歳未満向けのおもちゃには国の技術基準への適合と「子供PSCマーク」の表示が義務づけられました。デュプロのような低年齢向けを選ぶときは、STマークとあわせて子供PSCマークも確認しておくと安心ですよ。
子供の好みに合ったモチーフを選ぶ
レゴには街づくり・動物・乗り物・ファンタジーなど、さまざまなテーマがあります。
子供の興味関心に合わせてモチーフを選ぶと、集中して遊ぶ時間が増え、興味も長続きしやすくなりますよ。
例えば、乗り物好きの子には「レゴ シティ」シリーズがおすすめです。
かわいいものや人形遊びが好きな子には「レゴ フレンズ」や「レゴ ディズニー」シリーズが喜ばれるでしょう。
恐竜や冒険が好きなら「ジュラシック・ワールド」や「マインクラフト」シリーズなども人気があります。
好きなテーマを選ぶことで、組み立てた後もごっこ遊びとして長く楽しめるのがレゴの魅力です。
組み立て以外の機能も考慮する
最近のレゴには、組み立てるだけでなく、動かしたり光らせたりできる仕掛けがあるものも増えています。
特に「レゴ テクニック」は、ギアやモーターを使って本格的な機械を作れますよ。
一部のテクニックは無料の専用アプリ(CONTROL+)と連動し、スマホやタブレットでモーターを動かしたりコースを操作したりできるため、文部科学省が小学校で進めるプログラミング教育にもつながる、プログラミング的な思考にも触れられます。
こうした機能性のあるレゴは、子どもの興味をより引き出し「自分で考えて動かす」という学びにつながります。
レゴ以外のブロックおもちゃも検討したい方は、ブロックおもちゃおすすめランキングも参考にしてみてください。
レゴおすすめ人気ランキング!【2026年最新】
ここからは、レゴのおすすめ人気ランキングを紹介します。
さまざまなモチーフや機能のある商品を紹介しますので、ぜひ参考にしてください!
1位:レゴ|どうぶつの森 タヌキ商店とブーケの家
- ごっこ遊びも楽しめる
- 細かい家具や小物も充実している
- 他の「どうぶつの森」シリーズと組み合わせて拡張できる
- 価格が他のシリーズと比較すると高め
- 小さいパーツがあるため誤飲に注意
「あつまれ どうぶつの森」の世界をレゴでリアルに再現したセット。
タヌキチが営む「タヌキ商店」と、人気キャラクターの「ブーケの家」の2つの建物が入っており、それぞれの内部も細かく作り込まれています。
キャラクターのミニフィギュアは可動式で、店の営業ごっこやおうち訪問など、ストーリー遊びも楽しめますよ!
535ピース・対象年齢7才以上で、地面プレートを組み替えれば島のレイアウトを自由に変えられます。
レゴのどうぶつの森シリーズは今も広がっており、2026年8月1日には新作「まめきち&つぶきち のんびりお散歩」(513ピース/10才以上)も登場予定です。
2位:レゴクラシック|黄色のアイデアボックス
- 自由な発想で作れるため創造力を育む
- 他シリーズとの組み合わせがしやすい
- 年齢を問わず長く遊べる
- テーマ性がないため、子どもによっては飽きやすい
- 完成モデルの達成感が得にくい
創造力を自由に伸ばせる定番のクラシックシリーズ。
カラフルなブロックが豊富に入っており、動物や家など、想像したものをなんでも形にできるのが魅力です。
説明書付きのモデルから、自由な発想での組み立てまで、幅広い遊び方が楽しめます。
3位:レゴ|マリオとぼうけん!
- ゲーム感覚で飽きずに遊べる
- コースを増やして拡張できる
- 小さいパーツがあるため誤飲に注意
- 創造性よりもごっこ遊びの要素が強め
任天堂の人気キャラクター「スーパーマリオ」の世界を再現したセット。
レゴマリオには液晶とスピーカーが搭載されているため、表情や音が変化しますよ。
専用アプリと連動することで、コース作りやスコア遊びも可能です。
現行の「レゴ マリオ と ぼうけん!」は218ピース・対象年齢6才以上で、クッパJr.やクリボー、ヨッシーも付属します。
さらに2025年からは新シリーズ「マリオカート」も加わり、インタラクティブなレゴ マリオをカートに乗せて遊べるセットへ拡張できるようになりました。
4位:レゴデュプロ|デュプロのコンテナ スーパーデラックス
- パーツが大きく誤飲の心配が少ない
- 初めてのレゴとして最適
- 収納ケース付きで片付けやすい
- パーツが大きいため保管スペースを取る
- 年齢が上がると物足りなくなる
1歳半から遊べる「デュプロ」シリーズの大型セット。
カラフルで大きなブロックが入っており、手の小さい子どもでも安心して遊べます。
動物・車・家などの基本パーツが揃っているため、初めてのレゴにぴったりです。
5位:レゴシティ|ポリスステーション
- ごっこ遊びを通して想像力を育てられる
- 乗り物や建物など多様なパーツが揃っている
- レゴシティシリーズと組み合わせやすい
- 細かいパーツが多く組み立てに時間がかかる
- 価格が他のシリーズと比較すると高め
街の平和を守る警察署をテーマにしたセット。
3階建ての警察署・パトカー・ヘリコプター・ゴミ収集車に加え、警察犬とミニフィギュア5体が付属しており、リアルなごっこ遊びができます。
668ピース・対象年齢6才以上で、ストーリー性が強く、男の子に特に人気です。
乗り物が好きなお子さんには、こちらの商品もおすすめ!
タカラトミーの「2つのコースをいったりきたり!ツインコースやまみちドライブ」は、日本おもちゃ大賞2024アクション部門大賞を受賞している商品です。
坂道を豪快に走る迫力満点のトミカを楽しめますよ!
列車が好きなお子さんには、こちらのプラレールもおすすめです。
レールを自由に組み合わせられるので、好きなコースを作れます!
踏切や鉄橋などのパーツがセットになっているのも、嬉しいポイントです。
6位:レゴ|ジュラシック・ワールド T-レックス 川づたいの脱出
- 恐竜のリアルな造形で迫力満点
- 映画の世界観を体感できる
- ストーリー性があり飽きにくい
- 恐竜のデザインが怖いと感じる子もいる
- 価格が他のシリーズと比較すると高め
映画「ジュラシック・ワールド」の迫力ある世界を再現できるセット。
可動するT-レックスのフィギュア・桟橋のある小屋・ボート・オフロード車などが含まれ、冒険気分を味わえる内容です。
199ピース・対象年齢5才以上で、波止場のレバーを押すとボートが飛び出し、追いかけるT-レックスが小屋を突き破るギミックも楽しめます。
恐竜好きの子どもにぴったりですよ。レゴ以外の恐竜モチーフも気になる方は、年齢別に選べる恐竜おもちゃのおすすめランキングもあわせてチェックしてみてください。
7位:レゴ|マインクラフト キツネ小屋
- マインクラフトが好きな子におすすめ
- 自由な組み換えで長く遊べる
- 他のマインクラフトシリーズとつなげやすい
- 小さなパーツが多く誤飲に注意
- パーツが少なく物足りなく感じる場合もある
人気ゲーム「マインクラフト」の世界をレゴで再現したシリーズ。
ゲームと同じブロック調デザインで、キツネ型の家やキャラクター、動物たちを作って遊べます。
ゲームのように自分の世界を構築できますよ。
8位:レゴフレンズ|フレンズのうきうきハッピー・バス
- ごっこ遊びを通してストーリー性のある遊びができる
- 細かい生活パーツが豊富でリアル
- 細かい部品が多く、片付けが大変
- 価格が他のシリーズと比較すると高め
女の子に人気のレゴフレンズシリーズ。
バスには二段ベッドやすべり台、プールなどが備わっており、ミニドール3体と一緒に旅の準備からごっこ遊びまで楽しめるセットです。
キャラクターたちと一緒に旅を楽しむようなごっこ遊びが楽しめますよ。
ごっこ遊びが好きなお子さんには、こちらの商品もおすすめです!
シルバニアファミリーの人形や小物が11点もセットに!
これ1つで、お子さんのイメージする世界を自由に広げながらごっこ遊びを楽しめますよ。
9位:レゴフレンズ|ハートレイクの森のおうち
- 自然・生活をテーマにした優しい世界観
- 細部までかわいらしい仕上がり
- 価格が他のシリーズと比較すると安い
- パーツが少なく物足りなく感じる場合もある
自然の中で暮らすキャラクターたちをテーマにしたセット。
2階建てのツリーハウスやカヤック、アライグマのフィギュアが含まれ、森の生活を楽しむごっこ遊びができます。
穏やかで温かみのあるデザインが特徴です。
おままごとが好きなお子さんには、バービーやリカちゃん人形のセットもいかがでしょうか?
こちらは大人気人形シリーズ「バービー (Barbie)」の「ドリームハウス ライト&サウンドモデル」が思う存分に楽しめる充実セットです。
こちらはリカちゃん人形シリーズの「ブランコとすべりだいのある ラ・メゾン」に、人形や家具など17点がセットになっています。さまざまな人形や小物が揃っているので、よりリアルなおままごとを楽しめますよ!
10位:レゴジュニア|アリエルとセバスチャン
- ディズニープリンセスが好きな子にぴったり
- 組み立てが簡単で達成感が得やすい
- 価格が他のシリーズと比較すると高め
ディズニー映画「リトル・マーメイド」の世界を楽しめるレゴジュニアシリーズ。
通常のレゴより簡単に組み立てられるよう設計されており、小さな子どもでも達成感を味わえます。
アリエルやセバスチャンのフィギュアもついているので、ごっこ遊びも楽しめますよ。
なお「レゴ ジュニア」は2019年以降新商品が出ておらず、現在は同じ位置づけのセットが「4+」表記で販売されています。4歳前後のお子さんに選ぶときは、この表記を目印にするとよいでしょう。
男の子におすすめのレゴは?
- マインクラフトの世界観をリアルに再現できる
- 冒険要素が多く、ストーリー性のある遊びができる
- ギミック付きで動きのある遊びが楽しめる
- 暗い色味が多く、小さな子には地味に感じやすい
- 細かいパーツが多く、片付けがやや大変
人気ゲーム「マインクラフト」の世界を再現したレゴシリーズの中でも、冒険と戦いの要素が詰まったセットです。
暗い廃坑を舞台に、スティーブ・ゾンビ・クモ・スライムなどが登場。
鉱石ブロック・レール・トロッコなど、ゲームの要素を忠実に再現しており、プレイヤー気分で冒険を楽しめますよ。
敵をおびき寄せて上から砂利を落とすなどのアクションギミックもあり、組み立てた後の遊びが広がります。
レゴ以外の選択肢も含めて検討したい場合は、男の子に人気の最新おもちゃランキングも参考になりますよ。
サークルトイズでは、ゲーム要素のあるおもちゃとして以下がレンタルできますよ。
女の子におすすめのレゴは?
- 組み立て後も小物入れとして使える
- エルサやノックのミニフィギュア付きで世界観が楽しめる
- デザインが美しく、インテリアとしても映える
- 遊びの幅は他シリーズに比べて狭め
- 小物をなくしやすい
映画「アナと雪の女王2」をテーマにした、美しいジュエリーボックス型のレゴセット。
雪の結晶をモチーフにしたデザインが印象的で、引き出しにはアクセサリーを収納できます。
エルサとノック(水の精霊の馬)のミニフィギュア付きで、飾って楽しむだけでなく実用性もあるのが特徴です。
組み立ての工程も比較的シンプルで、ディズニー好きの子どもにぴったりですよ。
アナと雪の女王の世界観が楽しめる、より実用的なインテリアが良いなら、こちらの商品もおすすめ!
ドレッサーにヘアブラシやヘアピンなどの小物も付属しており、プリンセスになった気分でおしゃれを楽しめます。
魔法の指輪を指定の場所に近づけると、アナと雪の女王のメロディが流れるのも嬉しいポイントです!
レゴ以外も見比べたい方は、女の子に人気の最新おもちゃランキングもあわせてご覧ください。
レゴに関するよくある質問
- レゴの対象年齢は?
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レゴの対象年齢は、商品によって異なります。
大きめでシンプルな作りの乳幼児向けの商品から、細かくこだわって制作を楽しめる大人向けの商品までさまざまです。
そのため、お子さんの年齢に適した商品を選ぶと、安全に遊べますよ。
国民生活センターも、小さな部品を含む玩具の誤飲事故に注意を呼びかけているため、年下のきょうだいがいるご家庭では対象年齢の確認が特に大切です。
- レゴにはどんな種類がある?
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レゴには、大きく分けて「プレイテーマ」と「ライセンステーマ」の2種類があります。
プレイテーマは、街を作る「シティ」やファンタジー要素の多い「キャッスル」など、幅広い楽しみ方ができるシリーズです。
ライセンステーマは、アニメや映画とコラボレーションしているテーマのことを指します。
子供向けであれば「どうぶつの森」や「マインクラフト」などのシリーズがありますよ。
- レゴクラシックとは?
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レゴクラシックとは、遊ぶ人次第で好きなものを自由に作れるレゴのシリーズです。
レゴのシリーズには、説明書を見ながらパッケージに記載されているモチーフを作るタイプが多くあります。
しかし、レゴクラシックには「これを作る」という目的がありません。
パーツの色や種類もバランスよく入っているので、自分でイメージしたものを作りたい方にぴったりです。
まとめ:子どもの年齢や好みに合わせて選ぼう!
レゴを選ぶ時のポイントは、以下の3つです。
それぞれのポイントを意識することで、よりお子さんに合ったレゴを選べるでしょう。
子供が夢中になれるモチーフを選べば、遊びの中で自然と学びや成長が促されます。
お子さんの個性に合わせた商品を選んで、親子で一緒に楽しんでみてください!
























