【口コミ】こどもちゃれんじを3年使った感想レビュー!メリット・デメリットを解説

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こどもちゃれんじの口コミ・評判は最悪なのか?メリット・デメリットを解説

「こどもちゃれんじ」は、子どもの年齢や成長に合わせた教材が自宅に届く通信教育として、多くの家庭で選ばれています。

長女が年少のころから始めて、3年間続けてきた経験から、実際に感じたメリットや「ここはもう少しこうだったら…」と思ったデメリットを正直にまとめてみました。

3年間の利用を通して、「楽しみながら学んでくれる」「日常生活でも役立つ」と感じることが多かった反面、長く続けるからこそ気づく課題もありました。

この記事では、教材の内容や子どもの反応、親目線での感想も交えつつ、こどもちゃれんじの実態を詳しくレビューします。これから受講を考えている方や、長期的に続ける価値を知りたい方にとって、参考になる内容になっています。

筆者は長女が年少のときからスタートし、現在は年長です。こどもちゃれんじ歴3年目に突入しました。

こどもちゃれんじを受講しようか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください!

目次

こどもちゃれんじとは

こどもちゃれんじとは
こどもちゃれんじは、ベネッセコーポレーションが提供する0歳児から年長児までを対象とした幼児向けの通信教育です。

幼児の利用者数No.1で、幼児を育てる方に最も選ばれている教材といえます。これは2025年4月に幼児が利用した学習法の利用率調査(マクロミル調べ・保護者16,595名回答/比較事業者は矢野経済研究所「2024年版教育産業白書」をもとに選定)に基づくもので、利用者数は厚生労働省の人口動態調査の出生数から推計されています。

メインキャラクターのしまじろうが

  • ことば
  • 数
  • 社会性

など幅広いテーマを通して、自分で考えて行動する力の獲得に向けてナビゲートしてくれますよ。

エデュトイ(知育玩具)と映像・絵本が同じテーマで、それぞれの教材どうしが連動。

  • 外出先で教材動画を見る
  • 大人が家事をしている間にエデュトイで遊ぶ
  • 寝る前に絵本の読み聞かせをする

など、毎日少しずつ触れていくうちに身についていきます。

筆者も娘の様子を見ていて「遊んでいたら、いつの間にか身についていた!」という実感があります。

こどもちゃれんじ すてっぷタッチを実際に使ってみた

ここでは、4月から年中になる息子が4・5歳(年中)向け教材「こどもちゃれんじのすてっぷタッチ」を実際に使ってみた感想をお伝えしていきます。

今回は教材を提供いただきましたが、4月からは実際に教材を申し込んで利用する予定です!

なお2026年度は、年少〈ほっぷ〉・年中〈すてっぷ〉・年長〈じゃんぷ〉のいずれも、エデュトイや紙ワークとデジタルを組み合わせた「ハイブリッド スタイル」と、デジタルコンテンツのみで学ぶ「デジタル スタイル」の2つから学習スタイルを選ぶ形になりました。「すてっぷタッチ」「じゃんぷタッチ」という名称のコースはなくなり、〈すてっぷ〉〈じゃんぷ〉ではひらがな・数・とけい・自然科学・プログラミング・デジタルリテラシーなど全13領域を、1レッスン3〜5分・1日3レッスン(合計約15分)の設計で学びます。タブレットは別売り(〈チャレンジパッド〉第6世代 19,980円・税込/24回分割払いなら月あたり970円・合計23,280円)で、手持ちのスマートフォンやタブレットでも受講できます。タブレットは24ヵ月連続受講すると代金が0円になる「長期受講タブレット割引」も用意されています。

こどもちゃれんじの「すてっぷタッチ」って……

  • 1人ずつ申し込みが必要なの?
  • タブレットは兄弟で一緒に使えばいいんじゃないの?

このように兄弟での受講を悩んでいる方にも参考になる内容になっているので、ぜひ最後までご覧ください!

自分専用のタブレットがもらえてうれしい

こどもちゃれんじから届く自分専用のタブレット

自分専用のタブレットが届いた瞬間、息子は「これ〇〇(自分の名前)の!?」と言って大喜び!

カバーを装着するとすぐに、電源を入れていました。

姉が昨年からタブレット学習を取り入れていましたが、

  • なかなか貸してもらえない
  • 内容が難しくて遊ぶのを諦める

このような様子が見られていました。

しかし自分専用のタブレットがあることで、遊びたいときにいつでも電源を入れて取り組めます。

「タッチがやりたい!」と思ったときにいつでも遊べるので、「やはりタブレットは1人1台あったほうがいいな」と感じました。

学習内容が年齢に合っている

年齢に合ったこどもちゃれんじの内容

こどもちゃれんじは、学年ごとにカリキュラムが設定されています。

もちろんタブレット学習も同様です。

現在の姉(年長児)のカリキュラム内容は、小学校に向けて期待を持てるようになっていたり、1年生の国語や算数のような内容に取り組んだりしています。

そのため息子(年少児)が姉のタブレットで遊ぶには「内容が難しくて合わなくなってきたな」と感じていたところでした。

今回、4歳の息子がお試しで取り組んだのは4歳児(年中児)の内容。しまじろう達がわかりやすく説明や誘導をしてくれるので、息子も満足しながら取り組めていました。

やはり年齢に合った内容に取り組むことで、子どもの満足度も高まるようです。

動画コンテンツでは姉のタブレットで見たことがあるものもありましたが、飽きている様子もなく見ていました。

書くことに興味を持ってくれた

息子は数字や文字を読むことに興味があり、ひらがなを読めます。

しかし書くことには興味がなく、本屋さんで市販のワークを見せて「やってみる?」と聞いても「いや」の一点張りでした。

しかし自分のタブレットが届いた途端、文字を書くワークがあると一生懸命書いてみようとする姿が見られるようになりました。

こどもちゃれんじでひらがなをなぞった

これは、ワークで字を書いたときに「今日の取り組み」としてメールで送られてきたものです。

またタブレット学習を選択していても、紙の教材が届く月もあります。

タブレットだけでなく、紙に書く経験ができるのも良いところですね。

こどもちゃれんじの鉛筆ワーク
こどもちゃれんじでひらがなをなぞる
こどもちゃれんじで線をなぞる

まだ筆圧も弱く、線をなぞることも難しい様子ですが、少しずつ上達してくれたらと思います。

文字や数字以外にもさまざまな内容に触れられる

筆者がこどもちゃれんじを受講している理由の1つに、親ではなかなか教えられないような、さまざまな内容に触れられることがあります。

たとえば「風邪をひいたときの人体の働きについて知る」という科学の内容です。

具体的には男の子が風邪をひき、そのときの体内がどのようになっているのか、しまじろうとガオガオさんがマシンで体内に入って調べるというもの。

こどもちゃれんじで視聴できる動画
こどもちゃれんじで視聴できる動画

動画なのでとてもわかりやすく学べます。

幼児期のうちからこのような内容に触れていると、小学生になったときにもスムーズに学習に取り組めるだろうなぁと感じます。

「勉強している」という感覚はない

こどもちゃれんじではぐるまパズルをしている子ども

子どもたちは、勉強しているという感覚はありません。

文字や数字、科学や社会性など、たくさんのワークや動画教材がありますが、息子をそばで見ていると遊んでいるような感覚なのだろうなと感じます。

毎日3レッスンするともらえるプレゼントがあるなど、子どもが楽しいと感じる工夫がたくさん散りばめられているため、飽きずに取り組めるのでしょう。

また親が関心を持つことも大切です。

  • 毎日タッチできているね!
  • こんなことができるの!?
  • よく知ってるね!

子どもは親に褒められることが大好きです。

毎日でなくてもいいので、子どもが遊んでいるときにこのような言葉がけをすることで「もっとやりたい」と思うようになりますよ。

メールで進捗状況がわかる

こどもちゃれんじを受講する際には、親のメールアドレスの登録が必要です。

アドレスを登録しておくと、子どもがタッチで遊ぶたびに、メールで取り組んだ内容と時間が送られてきます。

  • 今月はこんな内容をしているんだ
  • ひらがなが上手に書けるようになってきたな
  • 今日は◯分取り組めた

仕事や家事で忙しいので、つきっきりで学習を見ることは難しいですよね。

メールで子どもの学習状況を知れるのが、こどもちゃれんじ「すてっぷタッチ」の魅力の1つだと感じています。

エデュトイは姉のときに一緒に遊んでいたので、興味を持たなかった

今回、エデュトイ(知育玩具)も一緒に届きました。

姉のときに一緒に遊んでいたため、息子の場合はあまり興味を持たない様子でした。

兄弟の年齢差が近いと上の子のときに一緒に遊んでいるので、エデュトイに関してはあまり興味を持たない子もいるのかもしれません。

とはいえ姉も、すべてのエデュトイを気に入って遊んでいたかというと、そうでもありませんでした。

子ども一人ひとりの性格や興味関心によって好きなエデュトイがあり、たくさん遊ぶものもあればあまり遊ばないものもあります。

エデュトイを通して少しでも興味関心が広がったり、集中力を鍛えられたりできればありがたいと思っています。

こどもちゃれんじのエデュトイがとても良い!

こどもちゃれんじを受講すると、エデュトイと呼ばれる知育玩具がついてきます。

筆者が実際にこどもちゃれんじを受講してみて、良かったと思うエデュトイを2つ紹介します!

筆者が「これはイイ!」と思ったエデュトイ2選

筆者の娘は、こどもちゃれんじすてっぷ(年中)からタブレット学習にしました。

そのためエデュトイで主に遊んでいたのは、こどもちゃれんじほっぷ(年少)になります。

今回紹介するのは、こどもちゃれんじほっぷ(年少)のエデュトイです。

どうぶつバランスパズル

動物バランスパズル

1つ目は「どうぶつバランスパズル」です。

パズルのパーツ

プラスチック製の積み木の中に丸い玉が入っており、中を自由に移動できます。

重心を変えることで、複雑な形の積み木ができるエデュトイです。

作り方の説明1
作り方の説明2

両面に作り方が書かれた紙も付属しているので、写真を見ながら玉の位置(重心)を観察し、積んでいきます。

写真に載っている「つのタワー」を作ってみました。

つのタワー

「ななめタワー」は、このようになります。

ななめタワー

玉があることで、普通の積み木とは重心が異なるので、複雑な形も作れます。

観察力や集中力が鍛えられるので、筆者はとてもいいエデュトイだと感じました!

はこぶん(プログラミング教材)

はこぶん

「はこぶん」とは、しまじろうが乗っているかわいらしい乗り物のこと。

道のパーツ

溝が途切れることなくパーツをつなぐと、はこぶんが進んでいきます。

道の作り方

見本の道は、このようにイラストでわかりやすく描かれています。

このイラストに合わせてパーツを繋げるのですが、年少の子どもにとっては少し難しく感じるかもしれません。

しかし、

  • はこぶんが声かけをしてくれる
  • 大人が手伝ってあげる
  • 何度も試行錯誤をしてパーツを繋げ直す

これらのことを繰り返すことで、徐々にひとりでできるようになっていきますよ。

筆者の子どもも初めは苦戦していましたが、何度も遊ぶことでひとりでできるようになっていました。

はこぶんが目的地まで到着できたときには、ニコッと達成感あふれる笑顔を見せてくれました!

ハンバーガー屋さんシート

こちらはハンバーガー屋さんシート。

作りたいハンバーガーのメニューを見ながら道を順に並べ、キャラクターに届けてあげます。

プログラミングの要素を楽しく学べて、思考力や集中力も身につくので、とてもありがたいエデュトイだと感じました。小学校では2020年度からプログラミング教育が必修化されており、文部科学省の小学校プログラミング教育の手引でも、動きの順序を論理的に考える「プログラミング的思考」を育てることがねらいとして示されています。幼児期に遊びの中で順番を考える経験を積めるのは、その土台づくりにもつながりますね。

何より、はこぶんがお話ししてくれるのがとても可愛いです!

こどもちゃれんじの良い口コミ・評判まとめ

こどもちゃれんじの良い口コミ・評判まとめ
こどもちゃれんじを選んだ方は、どのような感想を持っているのでしょうか。

こどもちゃれんじの良い口コミを紹介します。

レベルが高い

こどもちゃれんじはレベルが高いという口コミがありました。

これは筆者自身も感じています。

しまじろうが「勉強をしている」雰囲気を出さずに教えてくれるので、遊んでいるうちに力が身についていくという感覚です。

娘も文字はもちろん、小学校で学ぶような理科の内容やプログラミングなど、こどもちゃれんじを通していろいろな内容を学んでいます。

安心して小学校へ進めるな、と感じています。

タブレットが休憩を促してくれる

タブレット依存が心配だったけれど、大丈夫だったという口コミがありました。

テレビやスマートフォンで動画を見せていると、気づいたら長時間経っていたり、なかなかやめてくれなかったりすることもありますよね。

筆者が使ったこどもちゃれんじのタブレット学習でも、30分経つと自動で休憩を促してくれました。文部科学省も、児童生徒がデジタル端末を使うときは30分に1回は画面から目を離して休ませることを目の健康への配慮として呼びかけており、こうした休憩機能は理にかなっているといえます。

学習を続けるためには、大人がかけ算の答えを入力しないといけません。

専用タブレットならブルーライトの調整も6段階でできたので、子どもの目に優しい設計だと感じました。

季節の行事を大切にできる

季節の行事を大切にできるところが良いという口コミです。

こどもちゃれんじは通信教材のため、わざわざ店舗へ行って季節の飾りものを探す必要はありません。

もちろんタブレット学習でも季節感を感じられます。

12月であればしまじろうがサンタクロースの服を着ていたり、勉強をするともらえるデジタルプレゼントがクリスマス仕様だったりと、大人も見ていてワクワクします。

ワーク中のストーリーやメールで使えるスタンプなども季節に合わせた内容で、子どもが飽きないように作られているのでありがたいです。

コスパが良い

スクロールできます

次は、コスパが良いという口コミです。

こどもちゃれんじは0歳から年長までのあいだ、月々2,000円〜3,000円台で受講ができます。2026年度は、デジタル配信のみの「デジタル スタイル」なら12か月分一括払いでひと月あたり1,980円(税込)〜と、さらに抑えて始められます。

また兄弟がいる場合には、上の子が遊んだおもちゃで下の子も遊べるので、さらにコスパの良さを感じられるでしょう。

筆者には年長の娘と年少の息子がいます。

息子は、娘が年少のころに届いたエデュトイ(知育玩具)で遊んだり、タブレットで娘と同じように遊んだりしています。

おかげでひらがなとカタカナは、3歳の後半で読めるようになりました。

学べる内容やレベルを見ても、月々2,000円〜3,000円台で受講できるのは、筆者自身も非常にコスパが良いと感じます。

植物も育てられる

こどもちゃれんじじゃんぷ(年長)になると、おじぎそうを育てるキット「おじぎそうおせわセット」が届きます(2026年度は8月号でお届け)。

自分で植物を育てることによって、継続して観察する力を育み、責任を持って植物を育てる経験ができますよ。

机上の勉強だけでなく、実際に自分で体験しながら学べる機会があるのも、こどもちゃれんじの魅力の1つです。

注意点は、デジタル配信のみで学ぶスタイルを選択している場合には届かないこと。

おじぎそうお世話セットは、2026年度は「こどもちゃれんじじゃんぷ」の「ハイブリッド スタイル」を選択している方に届きます。

年齢にあわせた知育玩具を届けてくれる

こどもちゃれんじは、子どもの年齢や発達に合わせたエデュトイ(知育玩具)を送ってくれます。

0歳の「こどもちゃれんじbaby」では、月齢ごとにさらに細かく分類されています。

  • 35年以上の蓄積された知見
  • 専門家による監修
  • モニターによる調査

これらを踏まえてカリキュラムが作成されているので、子どもが夢中になって遊ぶのも納得です。

勉強の習慣が自然と身につく

スクロールできます

こどもちゃれんじは、子どもにとってちょうど良い難易度で作られています。

集中できる時間もまだ短いので、やる気が続くよう短時間で取り組めるよう作られています。

子どもたちにとって「楽しい」が根本にあるので、自然と学習の習慣が身についていくのでしょう。

筆者の娘の場合、少し物足りなく感じることもありました。

現在でも、1ヶ月分の内容を2日ほどで終わらせてしまうこともしばしば。

しかし1日に1回しかできないイベントがあるので、ほぼ毎日タブレットに触れています。

子どもの発達や特性をよく考えて作ってくれているのだなぁ…とありがたく感じます。

こどもちゃれんじの悪い口コミ・評判まとめ

こどもちゃれんじの悪い口コミ・評判まとめ
こどもちゃれんじの悪い口コミも紹介します。

きょうだいで受講するとおもちゃが被る

年齢の近いきょうだいがいる場合、おもちゃが被ってしまいます。

おもちゃ収納に場所をとってしまい、内容も同じようなものだと、もったいないと感じてしまう場合もあるでしょう。

筆者の子どもも2歳差なので、おもちゃが被ってしまうだろうと思い、年少の弟はまだ入会していません。

しまじろうのワークは本屋さんなどでも販売されているので、お下がりのおもちゃと市販のワークで今年度は過ごそうと思っています。

年中になるとタブレット学習がスタートできるので、来年になったら弟も入会する予定です!

自ら進んで取り組めるかは子どもの性格による

子どもが自分から取り組めるかどうかは、子どもの性格によって変わってくることもあるでしょう。

もしかすると、子どもの興味・発達と受講している内容が合っていない場合もあるかもしれません。

こどもちゃれんじは、実際の年齢とは違う学年の内容も受講できます。

  • 物足りなさそうなので1歳上の学年で受講してみる
  • 内容が難しいので、1歳下の学年を受講してみる
  • そもそもあまり興味がないのかもしれない

色々試してみながら、子どもの興味を探してみるのも方法の1つでしょう。

物足りなく感じる場合もある

子どもによっては、内容が物足りなく感じる場合もあります。

短時間で1日分の内容が完了できるように作られているので、こどもちゃれんじが大好きな子どもほど、あっという間に終わらせてしまうのでしょう。

筆者の娘も、どちらかというとこのタイプ。

こどもちゃれんじには有料オプション教材「こどもちゃれんじプラス」があるので、こちらも受講しています。

会員特別価格で受講でき、ひと月あたり数百円なので、物足りない子にはぴったりのコースだと感じます。

こどもちゃれんじの料金

こどもちゃれんじの料金
こどもちゃれんじの料金は、子どもの年齢によって異なります。

12か月一括払いにすると、ひと月あたりの受講料が安くなるのでお得です。

2026年度の受講費は、12か月分一括払いならひと月あたり〈ぷち〉〈ぽけっと〉が2,460円、〈ほっぷ〉〈すてっぷ〉〈じゃんぷ〉の「ハイブリッド スタイル」が2,880円(いずれも税込)。毎月払いだとそれぞれ2,990円・3,640円です。デジタル配信のみの「デジタル スタイル」は12か月分一括払いでひと月あたり1,980円〜、毎月払いで2,390円〜とさらに割安で、0・1歳向けの〈こどもちゃれんじbaby〉は1回あたり2,310円(一括払いなら2,074円)です。入会金や送料は0円で追加費用がかからないのもうれしいポイントです。

時期によっては入会キャンペーンも実施されています。2026年7月現在は、7月31日までに2026年度の8月号から入会すると8月号の受講費が1,000円引きになる「夏割」を実施中で、12か月分一括払い・毎月払いのどちらでも適用されます(9月号以降は通常受講費・〈こどもちゃれんじbaby〉は対象外)。なお8月号自体の最終申込締切日は8月24日です。受講は最短2か月からで1か月のみの受講はできませんが、退会は退会希望月号の前月5日(〈こどもちゃれんじbaby〉はその月齢になる月の前月1日)までに連絡すればいつでも可能です。申し込み前に公式サイトで最新の受講費とキャンペーンを確認しておくと安心です。

もし途中で退会したいと思ったときには、残金が返金されるので安心ですよ。

講座対象年齢12か月一括払い(税込)毎月払い(税込)
こどもちゃれんじbaby0・1歳1,990円〜
※生まれ月により異なる
2,310円
こどもちゃれんじぷち1・2歳2,460円2,990円
こどもちゃれんじぽけっと2・3歳2,460円2,990円
こどもちゃれんじほっぷ3・4歳(年少)2,460円2,990円
こどもちゃれんじすてっぷ4・5歳(年中)すてっぷタッチ
3,230円
こどもちゃれんじすてっぷ
2,730円
すてっぷタッチ
3,990円
こどもちゃれんじすてっぷ
3,290円
こどもちゃれんじじゃんぷ5・6歳(年長)じゃんぷタッチ
3,230円
こどもちゃれんじじゃんぷ
2,730円
じゃんぷタッチ
3,990円
こどもちゃれんじじゃんぷ
3,290円

こどもちゃれんじのメリット

こどもちゃれんじのメリット
口コミや評判をもとにして、こどもちゃれんじのメリットをまとめました。

それぞれの内容について、1つずつみていきましょう。

子どもの成長段階に最適な学びが得られる

こどもちゃれんじでは、子どもの成長段階に合った学習ができるため、無理なく自然と学習内容が身につきます。

学年によって異なりますが、およそ10のテーマを年間通して学んでいきます。

乳児期であれば

  • 好奇心
  • 人と関わる力
  • 生活習慣
  • 考える力
  • ことば など

幼児期であれば

  • ことば・英語
  • 数
  • プログラミング
  • とけい
  • 自然科学 など

こどもちゃれんじ1つで、さまざまな内容を学べるので「この時期に何を学ばせたら良いのかしら…」という悩みがなくなります。

子どもの「できた!」も増えていきますよ。

遊び感覚で楽しく学習習慣が身につく

こどもちゃれんじのポイントは「楽しい!」です。

子どもは遊びから学んでいくので、楽しくないと学びを継続することもできません。

文部科学省も幼児期の遊びを通した学びを重視しており、遊びの中で育まれた力が小学校以降の学習や生活の基盤になるとしています。こどもちゃれんじが遊び感覚を大切にしているのも、こうした幼児期の学びの特性に合っているといえるでしょう。

何でも自分でやりたい子どもの気持ちを大切にし、

  • 手を動かしながら
  • 実際に体験しながら

取り組むことで、自然と学習習慣が身についていきます。

幅広い学習をコスパ良くできる

こどもちゃれんじは入学につながる学びから、音楽やプログラミング、生活習慣やマナーなど、約10のテーマを学べます。

テーマの数は子どもの学年によって異なりますが、今の年齢に合わせた内容で、しまじろうと一緒に取り組んでいきます。

特に英語やプログラミング、音楽などは、家で教えることは正直言って難しいところ。

月々3,000円ほどで知育玩具や教材が毎月届き、幅広いコンテンツを利用できるので、実際に利用していてコスパは良いと感じます。

動画で楽しみながら学習できる

こどもちゃれんじでは、専用のアプリ「しまじろうアプリ」から動画を見られます。従来の「こどもちゃれんじTV」と「しまじろうクラブアプリ」は2026年3月24日でサービスを終了し、翌3月25日から教材動画はこの「しまじろうアプリ」1つにまとまりました。スマホ版だけでなくテレビ版(一部のAndroid TV/Fire TV)も用意されているので、自宅のテレビ画面でも視聴できます。教材動画は各月号の配信開始日(前月25日)から1年間視聴でき、退会したあとも最終受講月号の翌月末までは見られます。

しまじろうのお話はもちろん、

  • 歌
  • ダンス
  • 英語
  • 知育
  • 科学

など、国内外の良質なコンテンツで視覚的に楽しみながら学べますよ。毎月約10冊の絵本が配信される電子書籍や、おでかけ先で遊べるゲームなども入っています。

こどもちゃれんじ会員であれば、無料で利用可能。

筆者の子どもたちも外出先などでよく見ています。

スキマ時間に学習できるため、忙しい方も無理なく継続できる

通信教育が続かない理由の1つに、「忙しくて見てあげられない」ということがあります。

こどもちゃれんじなら、まとまった時間が取れなくても生活シーンの中で学習を取り入れられます。

たとえば、

  • お風呂の時間にポスターで
  • 寝る前の少しの時間に絵本で
  • ひとり遊びの時間に知育玩具で
  • お出かけの時に動画アプリで
  • 家事をしている間にタブレットで

など、1日の中で少しずつ何回も触れることで、無理なく学習ができるようになりますよ。

教室に行くとなると、送迎が大変という声もあります。

送り迎え不要で、自宅で完結できるのも魅力の1つですね!

こどもちゃれんじのデメリット

こどもちゃれんじのデメリット
こどもちゃれんじにはデメリットもあります。

子どもに合った通信教育を選ぶための参考にしてください。

1つずつ解説していきます。

知育玩具の量が多く片づかない

年齢に合った知育玩具が届くことが、こどもちゃれんじのメリットだとお伝えしました。

一方で、おもちゃの量が多いことをデメリットだと考える方もいます。

年齢が低いほど、毎月新しい知育玩具が届きます。

そのため新しいものをすべて保管しておくと、知育玩具であふれてしまうことも。

筆者は子どもたちが一通り遊んだあと、しばらく眠っている紙製のおもちゃはこっそりサヨナラしていました。

早く終わってしまうため内容が薄く感じる

こどもちゃれんじは他の通信教育や幼児教室に比べ、内容が薄いように感じる方もいるようです。

知育玩具が届いて遊んでいたり、すぐに学習が終わってしまったりするからでしょう。

しかしこどもちゃれんじは、月齢に合わせた学習を「楽しく」習得できる工夫が盛りだくさんの教材です。

  • 遊んでいるようにしか見えない
  • 本当に身についているの?

このように思うこともあるかもしれませんが、子どもは楽しいからこそ学習を継続できます。

ちょうどいい内容と量を、ちょうどいい時間で学習することが幼児期に学習習慣をつけるポイントですよ。

子どもは学ぶことが楽しいと思うと、目をキラキラさせて自分から学習するようになっていきます。

子どもが興味を持たない知育玩具も届く

子どもにも好き嫌いがあるため、ときには興味を持たない知育玩具が届くこともあるでしょう。

知育玩具で遊ばない時は、1ヶ月ほど経ってから再度渡してみると遊ぶことがあるので試してみてください。

どうしても知育玩具が合わない場合は、知育玩具のお届けがないポピーやZ会の幼児コースもおすすめです。ほかの教材とも比べてみたい方は、幼児の通信教育おすすめランキングもあわせてチェックしてみてください。

知育玩具が合わなくても、しまじろうが好きなお子様も多いですよ。

こどもちゃれんじがおすすめなのはどんな人?

勉強する子供
幼児対象の通信教育や教室は多く、どれを選んだら良いか迷ってしまいますね。

こどもちゃれんじがおすすめな人を解説します。

幼児期に、楽しみながら学習習慣を身につけたい人

楽しみながら学習習慣を習得したいなら、こどもちゃれんじをおすすめします。

こどもちゃれんじは

  • しまじろうのナビゲート
  • エデュトイ(知育玩具)
  • 動画教材
  • 実際に体験する教材

など、楽しく学べる工夫が盛りだくさん!

子どもの成長に合わせた学習内容を、無理のない量で学べることもポイントです。

実際に受講してみても、学習習慣をつけるはじめの一歩として、こどもちゃれんじはおすすめだと感じます。

しつけから学習まで、幅広い内容をコスパ良く学びたい人

こどもちゃれんじは、

  • エデュトイ(知育玩具)
  • 教材(ワークなど)
  • 動画配信

などの内容が毎月届き、しつけやマナーなども含めた約10のテーマを月3,000円ほどで学べます。

幼児教室は1教科ごとに費用がかかりますし、他の習い事を加えると親の負担も増えてしまいます。

コスパ良く幅広い学習をしたい、という方はこどもちゃれんじを選ぶことをおすすめします。

思考力を身につけたい人

こどもちゃれんじの内容だけでは物足りない人は、こどもちゃれんじプラスを受講することで満足できるようになるかもしれません。

  • 知育プラス
  • 表現プラス
  • 読み聞かせプラス
  • サイエンスプラス
  • プログラミングプラス
  • さんすう思考力プラス
  • デジタルEnglishプラス

など、学年に応じてさまざまな追加コースがあります。受講費はコースごとに異なり、たとえば毎月ワークが届く「知育プラス」は会員特別価格で1号あたり545円(税込/こどもちゃれんじを受講していない場合は838円)。支払いは2026年度分の一括払いのみで、1号のみの受講はできません。

それぞれの内容に特化した内容の教材が届くので、子どもの興味に合わせて思考力を身につけられますよ。

筆者は年少・年中から知育プラスを続けて受講しています。子どもの興味に合わせて表現プラスやサイエンスプラスなども選べるので、どれも楽しんで取り組んでいますよ!

1歳以下から始めたい人

子どもが1歳より小さい年齢で始められるのは、

  • こどもちゃれんじ(ベネッセ)
  • Baby Kumon(公文式)

の2つが代表的です。

Baby Kumonは0・1・2歳が対象で、会費は1か月2,200円(税込)。月1回・20分程度、先生と振り返りの時間(Baby Kumonタイム)を持つスタイルで、教室かおうちかを選べ、おうちの場合は電話やZoomでも参加できます(入会時は一度教室へ行く必要があります)。一方こどもちゃれんじは自宅で好きな時間に学べます。

こども家庭庁も、妊娠期から小学校入学までのおよそ100か月を生涯の土台となる大切な時期と位置づけた「はじめの100か月の育ちビジョン」をまとめています。0〜2歳のうちから親子で関わる時間を持てる教材を選ぶことには、こうした観点からも意味があるといえるでしょう。

0歳・1歳から始められる教材をほかにも見比べたい方は、1歳・0歳の赤ちゃんにおすすめの通信教育ランキングもあわせてチェックしてみてください。

子どもの年齢が1歳以下で、時間と場所にとらわれず無理なく学習したい方には、こどもちゃれんじがおすすめです。

まとめ:幼児期に楽しく学習習慣をつけたいなら、こどもちゃれんじ!

こどもちゃれんじは幼児期に楽しみながら学習習慣をつけられて、自分で考える力を育みます。

こどもちゃれんじのメリットは、

  • 成長段階にあった学びが得られる
  • 遊び感覚で楽しく学習習慣が身につく
  • 幅広い学習をコスパ良くできる
  • 動画アプリで楽しみながら学習できる
  • スキマ時間で、忙しい方も無理なく継続できる

など盛りだくさん。

お試しの教材や資料を無料請求できたり、年中や年長の子はスマートフォンでタブレット学習の体験ができたりします。

こどもちゃれんじを卒業したあとの進路を考えている方は、小学生の通信教育おすすめランキングも参考になりますよ。

わが子に合った通信教育かどうか、実際に手にとって確認してみてくださいね!

この記事を書いた人

とももちのアバター とももち 塾運営者

歴8年の塾講師。大手進学塾で中学・高校受験を担当し、数学・理科・英語を指導。退職後は公文式学習塾を5年間運営しました。プライベートでは2人の小学生を育てるママWebライターです。経験を元にプロの目線から記事を書いています。

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