ブロックおもちゃは、遊びながら子どもの想像力や集中力を育める知育玩具として、幅広い年齢の子どもに親しまれています。
「ブロックといえばレゴ」というイメージを持つ方も多いかもしれませんが、実はレゴ以外にも魅力的な商品がたくさんあります。
この記事では、レゴ以外で人気のあるブロックおもちゃを厳選してランキング形式でご紹介します。それぞれの特徴やおすすめポイントを詳しく解説しているので、購入の参考にしてみてください。
「どのブロックおもちゃが良いのか迷っている」「レゴ以外の選択肢を探している」という方は、ぜひ最後までご覧ください!
さまざまなブロックで遊びたい方は、おもちゃサブスクの利用もおすすめです。
豊富な種類が揃っているため、子どもが遊ぶ様子に合わせてレンタルできますよ。
ブロックおもちゃの選び方


ブロックおもちゃの選び方は、以下の3つです。
発達や年齢に適した種類を選ぶ
ブロックおもちゃは、さまざまな素材やサイズの製品が展開されています。
そのため、発達や年齢に適した種類を選ぶことが大切です。
低年齢の子どもには、大きめのブロックだと掴みやすくて誤飲の危険がありません。
柔らかい素材のブロックであれば赤ちゃんでも握りやすく、投げてしまっても安全です。
高年齢の子どもならば、小さなブロックだと細かい表現ができるため創造力が高まるでしょう。
安全に遊べることが1番大切ですね!
子どもの好みに適したモチーフを選ぶ
ブロックには、キャラクター・動物・乗り物などさまざまなモチーフがあります。
好みに適したモチーフであれば、子どもの興味を引きやすいです。
子どもの好きなブロックを選ぶことで、長く遊んでもらいやすくなるでしょう。
子どもと一緒に選ぶのもおすすめですよ!
扱いやすいブロックを選ぶ
ブロックにはさまざまな形状があります。
上から積み重ねるだけで作れるものや、磁石で組み合わせるものなど種類が豊富です。
上から積み重ねるだけのものであれば、単純なため低年齢の子どもにも扱いやすいです。
しかし、磁石の向きやブロックの形状などを考慮する必要があるものは難しい場合もあります。
扱いにくいブロックは、創造性を引き立てる前に飽きる恐れがあるため注意しましょう。
扱いやすいブロックであれば、どんどん組み立てられるため創造力が膨らみますね!
ブロックおもちゃおすすめランキング10選【レゴだけじゃない!】


ここからは、ブロックおもちゃのおすすめランキングを10選紹介します。
おすすめのブロックおもちゃは、こちらです!
このランキングは、保育園で人気があったおもちゃも考慮しながら作成しました。
メリットやデメリットも合わせて紹介するので、ぜひブロックを選ぶ時の参考にしてください。
1位:LEGO【レゴ】
- 自由な表現を楽しめる
- さまざまなパーツがある
- パーツが小さいため誤飲に注意
レゴはブロックの中でも人気が高いおもちゃです。
たくさんのパーツを組み合わせることで、自由に表現できます。
通常の四角いパーツの他に、木やドアなどのパーツもあるため、よりリアルな表現を楽しめるでしょう。
レゴは対象年齢ごとにシリーズが分かれており、1歳半ごろからはパーツの大きいデュプロ、それ以降は通常サイズのシリーズが目安です。
保育園でも幅広い年齢で人気のあるおもちゃです。人形もあるので、家や公園を作ってごっこあそびも楽しめますよ!
シリーズや年齢別の選び方は、レゴおすすめ人気ランキングでも詳しく解説しています。
2位:ラキュー【Yoshiritsu】
- 作品を保管しやすい
- 組み合わせ次第で自由な作品を作れる
- パーツが小さいため誤飲に注意
ラキューは小さくて薄いパーツを組み合わせて遊ぶおもちゃです。
組み合わせの幅が広く、平面や立体などさまざまな物を作れます。
パーツがはまった時にはパチッと音がなるため、わかりやすいです。
オリジナルの作品はもちろん、設計図もついているため初めての方も遊びやすいですよ。
奈良県のヨシリツが手がける日本製のブロックで、対象年齢は5歳以上のセットが中心です(3歳以上向けのセットもあります)。
ラキューはパーツが小さいため年長クラスでよく遊ばれています。窓のそばに並べられている子どもたちの作品は、個性豊かで素敵ですよ!
3位:マグ・フォーマー【ボーネルンド】
- 直感的な動作で作りやすい
- 平面も立体も作れる
- 組み合わせ方によっては崩れる可能性がある
マグ・フォーマーは、磁石の入っているパーツを組み合わせて遊ぶおもちゃです。
パーツを近づけるとパチッと引っ付くため、直観的に遊べます。
最初は平面で並べるだけでも楽しめるでしょう。
慣れてきたら立体の作品を制作しても楽しいですよ。
対象年齢は3歳ごろからで、パーツの中で磁石が回転して反発しない仕組みのため、向きを気にせずつなげられます。
定番のベーシックセット(62ピース)のほか、2025年には10ピースの「はじめての3セット」やムーミンとのコラボセットなども加わり、予算や年齢に合わせて選びやすくなっています。
同じように磁石でくっつくタイプを比べたい方は、マグネットブロックおもちゃのおすすめ人気ランキングも参考にしてみてください。
保育園では、年齢によって全く違う遊び方で楽しまれていました。低年齢の子どもたちは、横に並べたりホワイトボードに貼り付けたりするのがお気に入り。高年齢の子どもたちは、設計図を見ながら複雑な作品を作っていましたよ!
4位:ペタペタブロック【友愛玩具】
- 低年齢の子どもでも作りやすい
- 直観的に遊べる
- 年齢によっては簡単すぎる
ペタペタブロックで特徴的なのは、全面に突起がついていることです。
突起をつなげることで、簡単にブロックを組み合わせられます。
形状を気にすることなく自由に組み合わせられるため、低年齢の子どもにもおすすめです。
柔らかい素材でできているため、安全性も高いです。
対象年齢は3歳からで、名古屋の友愛玩具がつくる日本製である点も安心材料です。
ブラシのような突起が簡単にブロック同士を組み合わせてくれるため、直観的に遊べることがポイントです。パステルカラーで遊びやすい大きさなので、いつの間にかおままごとに使われていることもありましたよ!
5位:カラフルギアブロック スターターセット【ラーニングリソーシズ】
- 歯車の仕組みを学べる
- くるくる回る様子が面白い
- 年齢によっては難しい可能性がある
カラフルギアブロックは、歯車の形をしたおもちゃです。
平面にも立体にも組み合わせられるため、自由に表現して遊べます。
ハンドルも付属品に含まれているため、組み合わせた後は回して遊べますよ。
スターターセットは対象年齢3歳以上で、ギア・支柱・軸・ベース・ハンドルの計60ピース入りです。
組み合わせ方によっては、途中で歯車が回らなくなることも…。
高年齢の子どもであれば、回らない原因を探ることも楽しめます。
仕組みがわかれば、より深く遊びこめます!回らない原因を解決できた時の表情は、本当にたまりません!
6位:KAPLA【カプラ】
- 自由な遊び方を楽しめる
- 幅広い年齢で楽しめる
- 遊び方に悩むこともある
- 難しかったら一緒に遊ぶ必要がある
KAPLAは、シンプルな木製のブロックです。
造りがシンプルだからこそ、創造性が高められます。
板はフランス海岸松でできた0.8×2.4×12cmの1種類のみで、「厚み1:幅3:高さ15」の比率により、積み重ねても崩れにくく建物や塔なども表現できます。
最初は並べたり積み重ねたりするなど、簡単な遊び方で問題ありません。
徐々に子どもなりに建物を作ったり道路にしたり、個性豊かな遊び方を楽しむようになります。
KAPLAも、年齢によって遊び方が全く違うところが面白いポイントです。並べたり立体に組み立てたり、子どもの発想によって幅広い楽しみ方ができますよ!
サークルトイズでは、ボーネルンドの木製ブロックがレンタルできます。
7位:キュボロ ブロック【キュボロ】
- 作ったコースを玉が転がる様子を楽しめる
- さまざまなコースを作れる
- 難しかったら一緒に遊ぶ必要がある
キュボロは、ブロックを組み合わせて玉の道を作るおもちゃです。
自由にコースを作り、玉の転がる様子を楽しめます。
実際に自分で作ったコースを玉が最後まで転がり切ると、嬉しさも大きいですよ。
コースのつながりを意識して作る必要があるので、集中力や思考力も高められます。
基本セットの対象年齢は5歳ごろからですが、3歳ごろから遊べる入門用の「キュボロ ジュニア」も用意されています。
平坦な道だけではなく上下の動きも含まれるので、知育玩具としてもおすすめです!
サークルトイズでは、同じビー玉転がしが楽しめるボーネルンド製の知育玩具がレンタルできます。
8位:ニューブロック【Gakken】
- 図形に対する理解が深まる
- 集中力が高まる
- ブロック同士が外れやすいこともある
ニューブロックは、井形のブロックです。
凹凸を見ながら組み合わせることで、立方体や車などを自由に作れます。
形状をよく見る必要があるため、集中力も高まるでしょう。
図形に対する理解も深まります。
「はじめようボトル」など1.5歳から使えるセットもあり、パーツが大きく誤飲しにくい点も安心です。
たくさんの形状があるので、組み合わせ次第で好きなものを作れます。ベルトや冠などを作って、身に着けて遊ぶ子も多いですよ!
9位:ジスター 天才のはじまり【LOTUS LIFE】
- さまざまな遊び方を楽しめる
- 安全性が高い
- 誤飲の心配はないが小さくて扱いが難しい場合もある
ジスターは、花のような形状のブロックを組み合わせて遊ぶおもちゃです。
1つのブロックに対してはめ込む場所が多数あるため、多彩な表現を楽しめます。
カラー展開も豊富なため、自由な作品を作れますよ。
グッドトイ2021を受賞しており、安全性も高いです。
ブロックとして組み合わせるだけではなく、ひも通しや棒通しとしても遊べます。
1つのパーツは直径約3.3cmと誤飲しにくい大きさで、対象年齢は2歳〜12歳とされています。
年齢によって遊びやすい方法で楽しむことがおすすめですよ!
10位:やわらかブロック【Clemmy】
- 赤ちゃんでも安心して遊べる
- 掴みやすくて遊びやすい
- 年齢によっては飽きやすい
やわらかブロックは、名前の通り柔らかい素材で作られているブロックです。
ゴムで作られているため掴みやすく、崩れても痛くありません。
簡単に洗えるため、清潔な状態を保ちやすい点も大きなメリットです。
イタリアのクレメントーニ社のシリーズで、「ベビークレミー」は生後6ヶ月ごろから遊べます。
0歳児にも安全性が高くておすすめですよ!
ブロックおもちゃのおすすめを目的別に解説


ここからは、ブロックおもちゃのおすすめを以下の目的別にそれぞれ解説します。
レゴ以外のおもちゃ
- 角が丸みを帯びていて安全
- 組み合わせ方の幅が広い
- 難しかったら一緒に遊ぶ必要がある
ポリエムは、丸みのある形状が特徴的な知育玩具です。
さまざまなパーツがあり、組み合わせ次第でイメージを自由に表現できます。
素材が柔らかく、好きな角度で組み合わせられるところもポイントです。
ドイツ生まれのブロックで、対象年齢は1.5歳以上のセットが中心。洗濯機で丸洗いでき、グッド・トイ2019も受賞しています。
斜めにも組み合わせられるのは面白いですよね!タイヤのパーツもあるので、車を作って遊ぶ子も多いです!
大きいブロックおもちゃ
- 豊富な遊び方を楽しめる
- 安全性が高い
- 噛み跡や傷がつきやすい
クムタスは、柔らかい素材でできた大きなブロックです。
遊び方は決まっておらず、子どもの発想次第で自由に楽しめます。
パーツが大きいため、立体的に組み合わせて秘密基地のように中に入ることもできますよ。
低年齢の子どもには平面でパーツをつなげて遊ぶこともおすすめ。
年齢に適した遊び方ができるため、楽しみ方が幅広いです。
クムタスはシャオールが手がける対象年齢3歳からのブロックで、軽くてやわらかいEVA(硬質スポンジ)素材のため、大きく組んだ作品が崩れてもケガの心配が少ないです。
秘密基地を作ったり並べて道のようにしたり、好きな遊び方ができるのは嬉しいですね!
サークルトイズでは、クムタスの「葉っぱのおうちセット」「おはなのおうちセット」「ゆきのおしろセット」「ほしのおしろセット」を4つまとめてレンタルできます。
1つだけで遊ぶのはもちろん、2~4つと組み合わせることで、さらに遊びを広げられますよ。
男の子におすすめのブロックおもちゃ
- 好きなモチーフを作る楽しさを味わえる
- 年齢によっては組み立てが難しい
レゴクリエイターは、レゴの中でも特定のモチーフを作れるパーツを集めたセットです。
恐竜やサメなど、男の子が好きなモチーフも展開されています。
「クリエイター3in1」シリーズは1つのセットで3種類のモデルに組み替えられるのが特徴で、対象年齢は6歳以上〜8歳以上のセットが中心です。
女の子におすすめのブロックおもちゃ
- パステルカラーが可愛らしい
- 遊び方によっては買い足す必要がある
ニューブロックの中でも、プリンセスをイメージしたおもちゃのセットです。
パステルカラーとラメが特徴的で、見た目が可愛らしく女の子にも人気があります。
お姫様や王子様の人形も入っているため、ごっこあそびにもおすすめです。
現行の「ミルきらプリンセス」は16種90パーツ入りで、対象年齢は2歳からです。
ブロック以外も含めて選びたいときは、女の子に人気の最新おもちゃランキングもあわせてチェックしてみてください。
2歳児におすすめのブロックおもちゃ
- 掴みやすい大きさで遊びやすい
- 人形や家などを使ってイメージを広げられる
- 難しかったら一緒に遊ぶ必要がある
レゴデュプロは、パーツが大きいため2歳児にも扱いやすいブロックです。
人形や滑り台などさまざまなパーツも揃っています。
2歳児は少しずつイメージを表現する力が身につく時期です。
そのため、人形や公園に関係したパーツのあるレゴデュプロがおすすめですよ。
レゴデュプロの対象年齢は1歳半からで、ブロックは通常のレゴの約2倍の大きさがあります。
ブロック以外も含めて選びたい方は、買ってよかったおもちゃ2歳版もあわせてチェックしてみてください。
たくさんのパーツがあるので創造力が高まりますね!公園で遊んだ経験をブロックで表現できるのは楽しそうです!
100均で買えるブロックおもちゃ
- 種類が豊富で好きなモチーフを選べる
- 価格が安い
- パーツが小さいため誤飲に注意
ダイソーのプチブロックは、動物や乗り物などさまざまな種類が展開されています。
1セットで1つのモチーフを制作できます。
1セット110円(税込)で購入できる商品が多く、リーズナブルなのも魅力です。
近年はスクワッドシリーズなど220円(税込)の商品や、DX恐竜シリーズなど330円(税込)のボリュームのある商品も登場しています。2026年6月からは剣士・弓使い・魔法使いをそろえた「プチブロックDXクエストシリーズ」(各330円・税込)も順次発売されました。
ただし、パーツがかなり小さく対象年齢も12歳以上と表示されているため、低年齢の子どもがいる場合は注意しましょう。
食べ物や植物などのモチーフも展開されているので、どれを選ぶか悩みますね!
ブロックおもちゃに関する注意点


ブロックおもちゃに関する注意点は、以下の3つです。
パーツの大きさに注意する
ブロックのパーツは製品によってさまざまです。
小さいブロックは細かい表現もできますが、年齢によっては誤飲の恐れがあるため注意しましょう。
こども家庭庁も、小さな部品の誤飲・窒息事故への注意を呼びかけています。3歳ごろまでの子どもは小さな物を口に入れてしまいやすいため、対象年齢の表示も確認しながら選びましょう。
なお、2025年12月25日以降に製造・輸入される3歳未満の乳幼児向けおもちゃには、国の安全基準への適合を示す「子供PSCマーク」の表示が義務化されました。詳しくは政府広報オンラインでも紹介されています。低年齢の子どもにブロックを選ぶときは、この子供PSCマークや玩具業界の自主基準であるSTマーク、対象年齢の表示を確認すると安心です。
ただし消費者庁によると、施行日より前に製造・輸入されたおもちゃは子供PSCマークがなくても販売できる経過措置があります。マークのない商品もお店に並んでいるため、対象年齢の表示もあわせて確かめましょう。
また、小さいブロックは掴みにくいデメリットもあります。
手先の細かい動きが苦手な場合は、大きめのブロックがおすすめです。
年齢や発達に応じてブロックを選びましょう!
十分な量を用意する
ブロックは、組み合わせ次第で自由にイメージを表現できます。
もしブロックの量が少ないと、途中でパーツが不足して物足りなさを感じることもあるでしょう。
十分な量のブロックがあれば、表現できる幅も広がるため楽しく遊べます。
ただし、量が多すぎると片付けが大変になるため注意しましょう。
遊び方に合わせて少しずつ増やしていくといいですね!
難しい時は大人も一緒に遊ぶ
子どもによっては、イメージを表現することが苦手な場合もあります。
遊ぶことが難しい時には、大人も一緒に遊びましょう。
遊び方を見せることで、子どもは自分の引き出しを増やしていけます。
遊びの中で表現の仕方を学び、少しずつ自分なりの遊び方を楽しめるようになりますよ。
まとめ:素材や形状などを意識してブロックを選ぼう!
ブロックは種類が豊富なため、子どもに適したものを選ぶことが大切です。
素材や形状など、子どもの年齢に適した種類であれば集中して遊びやすいでしょう。
モチーフもたくさんあるので、子どもと一緒に選ぶとさらに楽しく遊べますよ。
今回紹介したランキングを参考にしながら、楽しく遊べるブロックを選んであげてください。
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